💬 Claude&Claude Code 実践活用術
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Claude活用のベストプラクティスとトラブル対処法
Claude活用のベストプラクティスとトラブル対処法
Claude Code公式ドキュメントに基づく、実践的なベストプラクティスをまとめます。
Plan Mode活用
Shift+Tabで権限モードを切り替えると(通常 → Plan Mode → Auto-Accept Mode)、Claudeは読み取り専用でコードを分析し、実装計画を作成します。
- マルチステップの実装前に全体計画を確認
- 初見のコードベース探索に最適
claude --permission-mode planでPlan Modeで起動- Ctrl+Gでプロンプトをテキストエディタで開いて編集
効果的なCLAUDE.md管理
- 200行以下を目標。詳細は
@pathインポートか.claude/rules/に分割 - 具体的で検証可能な指示を書く
/initで自動生成してから改善する- 大規模モノレポでは
claudeMdExcludesで不要なCLAUDE.mdを除外
コンテキスト管理
- 大量の出力を生成するタスクはサブエージェントに委譲
/compactでコンテキストを圧縮(CLAUDE.mdは自動で再読み込み)- セッションに早めに名前を付ける(
/rename) - チェックポイント(EscEsc)を活用して試行錯誤
セキュリティのベストプラクティス
- 権限モードを適切に設定する(planで分析→defaultで実装)
--allowedToolsで自律実行時のツールを制限- サブエージェントのPreToolUseフックで危険な操作をブロック
- 管理ポリシーCLAUDE.mdで組織全体のセキュリティルールを強制
パフォーマンスの最適化
- 簡単なタスクは努力レベル「低」、複雑なタスクは「ultrathink」で使い分け
- 並列作業にはgit worktree(
--worktree)を活用 - Exploreサブエージェント(Haikuモデル)で高速に検索
トラブル対処法
| 問題 | 対処法 |
|---|---|
| CLAUDE.mdの指示に従わない | /memoryで読み込み確認。指示をより具体的に。矛盾を解消。 |
| /compact後に指示が消えた | 会話でのみ伝えた指示は消える。CLAUDE.mdに書いた指示は永続。 |
| 自動メモリの内容がおかしい | /memoryで確認。プレーンマークダウンなので直接編集可。 |
| MCPサーバー接続エラー | /debugスキルで診断。 |
| コンテキストが足りない | サブエージェントに委譲、/compactで圧縮、worktreeで分離。 |
あまり知られていない便利機能まとめ
- /rc (リモートコントロール): スマホからClaude Codeを操作
- /batch: 大規模並列変更を自動化
- /simplify: 3並列レビューでコード品質向上
- isolation: worktree: サブエージェントの分離実行
- memory フィールド: サブエージェントの永続学習
- !`command`: スキルへの動的コンテキスト注入
- .claude/rules/: パス固有のルール設定
- Notification フック: Claude完了時のデスクトップ通知
- Cowork: Claude Desktopのエージェント機能。ファイル整理・データ分析・資料作成等をサブエージェント並列実行