💬 Claude&Claude Code 実践活用術
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undo/rewindで恐れず試行錯誤する開発術
チェックポイントで恐れず試行錯誤する開発術
Claude Codeには、ファイル編集を自動追跡して任意の時点に巻き戻せるチェックポイント(Checkpointing)機能があります。これにより、大胆な変更を安心して試せます。
チェックポイントの仕組み
- ユーザーのプロンプトごとに新しいチェックポイントが自動作成される
- セッション間で保持され、再開した会話でもアクセス可能
- 30日後に自動クリーンアップ(設定可能)
巻き戻し方法
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| rewindメニューを開く | Escを2回押す、または/rewindコマンド |
5つのアクション
rewindメニューでプロンプトを選択した後、以下の5つから選択できます:
| オプション | 動作 | 使い所 |
|---|---|---|
| コードと会話の両方を復元 | コードと会話の両方をその時点に完全復元 | 別のアプローチを最初から試したい時 |
| 会話のみ復元 | そのメッセージに巻き戻し、コード変更は保持 | 別のプロンプトで同じ変更を続けたい時 |
| コードのみ復元 | ファイル変更を元に戻し、会話は保持 | 生成されたコードが気に入らない時 |
| ここから要約 | 選択した地点以降の会話をAI要約に圧縮(ファイルは変更なし) | コンテキスト容量を解放したい時 |
| やめる | 何もせずメッセージ一覧に戻る | 操作をキャンセルしたい時 |
活用シナリオ
代替案の検討
機能のアプローチAを試す → 結果を確認 → EscEscで巻き戻し → アプローチBを試す → 良い方を採用
ミスからの復旧
大量のファイルを編集した結果バグが入った → /rewind →「コードのみ」復元で変更前に戻す
制限事項
- Bashコマンドの変更は追跡されない:
rm、mv、cp等のコマンドによるファイル変更はrewindで取り消せない - 外部の変更は追跡されない: 手動編集や他のセッションからの変更は通常キャプチャされない
- Gitの代替ではない: チェックポイントは「ローカルアンドゥ」、Gitは「永続履歴」と使い分ける
実践のポイント
- 大きな変更の前にGitでコミットしておくとさらに安全
- Claudeに「3つのアプローチで試して比較して」と頼んでrewindを活用する
- rewindとGitのブランチを組み合わせて効率的に開発する