🎯メントレ

For First-Time Interviewers

初めて面接官を任された方へ

「何を聞けばいいかわからない」「評価に自信がない」 そんな不安を解消する、面接官のための無料学習サイトです。

無料でトレーニングを始める

面接官を任されたけど、何をすればいい?

上司から「次の面接、担当してくれ」と言われて戸惑う方は多いものです。採用面接は候補者の人生を左右する重要な場面であり、同時に会社にとっても大きな投資判断です。

でも心配は要りません。面接官のスキルは学んで、練習すれば身につきます。このページでは、初めての面接に向けて最低限知っておくべきことを解説します。

面接官が最初にやるべき3つのこと

1. 聞いてはいけない質問を知る

面接には法律やガイドラインで不適切とされる質問があります。厚生労働省の「公正な採用選考」の指針に基づき、出身地、家族構成、結婚予定、思想信条に関する質問は、たとえ悪気がなくても企業にリスクをもたらします。

  • 「ご家族はどのような仕事を?」→ NG(家族の職業)
  • 「結婚のご予定は?」→ NG(結婚・出産)
  • 「尊敬する人物は?」→ NG(思想信条に関わる)
  • 「出身はどちらですか?」→ NG(本籍・出身地)

判断に迷ったら「この質問は仕事の能力に関係あるか?」と自問してください。関係なければ聞くべきではありません。

2. 評価基準を事前に決める

「なんとなく良い人だった」という感覚的な判断は、採用のミスマッチを生みます。面接前に評価項目(5〜7項目程度)と各項目の5段階評価基準を準備しましょう。

3. 面接の流れを把握する

一般的な60分面接の構成は以下の通りです。

フェーズ時間内容
アイスブレイク5分自己紹介、緊張をほぐす会話
会社説明10分会社概要とポジションの説明
質疑応答30分候補者への質問(面接の核)
逆質問10分候補者からの質問を受ける
クロージング5分今後の流れの説明、お礼

初心者が使える質問テンプレート

何を聞けばいいかわからないときは、以下のテンプレートを使いましょう。

  • 「前職ではどのような業務を担当されていましたか?」(経験確認)
  • 「最も困難だった仕事と、どう乗り越えたか教えてください」(問題解決力)
  • 「チームで意見が対立したとき、どう対処しましたか?」(協調性)
  • 「このポジションで最も重要だと思うスキルは何ですか?」(職務理解)
  • 「5年後のキャリアをどのように考えていますか?」(成長意欲)

もっと詳しく学びたい方へ

メントレでは、面接の基本からSTAR法、コンピテンシー面接、バイアス対策まで、面接官に必要な知識を3つのレベルで体系的に学べます。すべて無料・登録不要です。

面接力を無料でトレーニング

NG質問判定、STAR法深掘り練習、バイアス検出など実践的なトレーニングメニューを用意しています。