🎯メントレ

Recruitment Media Guide

採用媒体の選び方ガイド

「どの媒体で求人を出せばいいかわからない」を解決。 求人サイト・エージェント・スカウト、それぞれの使い分けを解説します。

無料でトレーニングを始める

採用媒体の選び方で採用の成否が決まる

「良い人材が来ない」と嘆く企業の多くは、採用媒体の選び方を間違えています。エンジニアを採りたいのにハローワークだけに出す、地方の工場スタッフをビズリーチで募集する…こうしたミスマッチは意外と多いのです。

採用媒体選びの基本は、「採りたい人材が実際に使っている媒体」に求人を出すこと。この記事では、主要な採用媒体の特徴と選び方を解説します。

採用媒体の4つのタイプ

タイプ1:求人広告型(掲載して待つ)

求人情報を掲載し、候補者からの応募を待つ最もスタンダードな方式です。

媒体名特徴料金目安向いている採用
Indeed世界最大の求人検索エンジン。無料掲載可無料〜クリック課金全職種・全雇用形態
AirWork採用HP作成+Indeed連携無料中小企業の中途採用
リクナビNEXT国内最大級の転職サイト20〜100万円/4週中途・全職種
マイナビ転職若手層に強い転職サイト20〜100万円/4週中途・20〜30代
dodaサイト+エージェント併用型25〜150万円/4週中途・専門職
タウンワーク地域密着型アルバイト求人数千〜数万円パート・アルバイト

タイプ2:人材紹介型(エージェント)

転職エージェントがスクリーニング済みの候補者を紹介してくれるサービスです。

  • 料金:成功報酬制(年収の30〜35%が相場)
  • メリット:書類選考の手間が省ける、非公開求人に対応、候補者のフォローもしてくれる
  • デメリット:コストが高い、エージェントの質に左右される
  • 向いている場面:管理職、専門職、急ぎの採用、非公開で進めたい場合

タイプ3:ダイレクトリクルーティング型(攻めの採用)

企業側から候補者に直接スカウトメッセージを送る方式です。

媒体名特徴向いている採用
ビズリーチハイクラス人材DB。プラチナスカウト管理職・年収600万円以上
Wantedly共感採用。カジュアル面談文化IT・スタートアップ
LinkedIn世界最大のビジネスSNS外資系・グローバル人材
Findyエンジニア特化型スカウトエンジニア採用
OpenWork口コミサイト+スカウト機能企業評価を重視する層

タイプ4:その他の採用チャネル

  • リファラル採用(社員紹介):最もコスパが良い方法。定着率も高い。紹介報奨金は3〜30万円が相場
  • ハローワーク:無料で掲載可能。助成金の活用もできる。地域密着の採用に有効
  • 自社採用サイト:採用ブランディングの中核。応募のハードルを低くする工夫が重要
  • SNS採用:Twitter/X、Instagram、TikTokでの発信。若手層へのリーチに有効

採用ニーズ別のおすすめ組み合わせ

ケース1:予算をかけずに中途採用したい(中小企業)

Indeed(無料枠)+ AirWork + ハローワーク + リファラル採用

ケース2:ITエンジニアを採用したい

Wantedly + Findy or ビズリーチ + テックブログ + 勉強会主催

ケース3:管理職を非公開で採用したい

ハイクラス特化エージェント + ビズリーチ(プラチナスカウト)

ケース4:新卒を大量採用したい

リクナビ/マイナビ + 合同説明会 + インターンシップ + 大学キャリアセンター

ケース5:地方の工場スタッフを採用したい

ハローワーク + Indeed(無料枠)+ 地元新聞・折込チラシ + 店頭ポスター

媒体選びで失敗しないための3原則

  1. ターゲットから逆算する:「採りたい人材がどの媒体を使っているか」をリサーチする
  2. 1つに頼らない:複数の媒体を組み合わせてリスクを分散する
  3. 効果を計測する:媒体ごとの応募数・通過率・採用単価を記録して、PDCAを回す

採用媒体の活用力を高めるには

メントレでは、採用媒体の選び方から面接の進め方、定着人材の見極め方まで、採用活動に必要な知識を体系的に学べます。採用媒体選定トレーニングでは、採用ニーズに応じた最適な媒体をすばやく選ぶ力を鍛えられます。すべて無料・登録不要です。

採用力を無料でトレーニング

採用媒体選定、面接方式マッチング、採用戦略シミュレーションなど、実践メニューで採用スキルを磨きましょう。