🔍 質問・評価テクニック編
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リファレンスチェックの活用
第三者の評価で候補者を立体的に知る
リファレンスチェックとは、候補者の前職の上司・同僚に問い合わせて、仕事ぶりや人柄を確認する手法です。面接だけではわからない情報を得られます。
リファレンスチェックの基本
- タイミング:最終面接後〜内定前が一般的
- 対象者:直属の上司、同僚、部下など2〜3名
- 同意:必ず候補者本人の同意を得てから実施
- 所要時間:1人あたり15〜30分
聞くべき質問
- 「候補者との関係と一緒に働いた期間を教えてください」
- 「候補者の主な業務内容と成果は?」
- 「候補者の強みを3つ挙げるとすれば?」
- 「改善すべき点はありましたか?」
- 「チーム内での協調性はいかがでしたか?」
- 「再び一緒に働きたいと思いますか?」
リファレンスチェックの注意点
- 候補者が紹介者を指定するため、好意的な評価に偏りがち
- 回答の「言い方」や「間」にも注目する
- 具体的なエピソードを聞くことで信頼性が高まる
- ネガティブな情報は慎重に扱い、面接での印象と照合する
外部サービスの活用
back check、ASHIATO、MiKiWaMe Pointなどのリファレンスチェックサービスを使えば、効率的に実施できます。オンラインで完結するため、候補者の負担も軽減されます。