🌳 上級編
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1-2. プレゼンテーション・スピーチの技術
■ プレゼンの3要素(アリストテレス)
- エトス(信頼性) ― 話し手の信用力(実績、専門性、誠実さ)
- パトス(感情) ― 聴衆の感情に訴える(ストーリー、情熱、共感)
- ロゴス(論理) ― 論理的な根拠(データ、事実、構造)
- この3つのバランスが重要。ロゴスだけでは人は動かない
■ TED式プレゼンの原則
- 一つのメッセージに絞る ― 「今日伝えたいことは○○です」
- 最初の30秒で心を掴む ― 質問、驚きの事実、ストーリーで始める
- 3のルール ― ポイントは3つにまとめる(人が覚えられる数)
- 具体例・エピソードを多用する ― 抽象論より具体的な話
- 最後に行動を促す ― 「明日からこれを一つだけやってみてください」
■ プレゼンの構造テンプレート
- Hook(掴み) ― 質問・衝撃的な事実・短いストーリー
- Problem(問題提起) ― 聴衆が共感する課題
- Solution(解決策) ― あなたの主張・提案
- Evidence(根拠) ― データ、事例、専門家の意見
- Benefit(メリット) ― これを実行するとどうなるか
- Call to Action(行動喚起) ― 具体的に何をすべきか
■ 質疑応答の技術
- 質問を最後まで聞く(途中で答えない)
- 質問を繰り返す(「○○というご質問ですね」)→ 考える時間ができる
- わからないことは正直に「確認して後日お答えします」
- 敵意ある質問には感情的にならず、事実で返す