🌳 上級編 | 📖 1分

1-4. コーチング型コミュニケーション

■ コーチングとは
  • 答えを「教える」のではなく、相手の中から「引き出す」コミュニケーション
  • ティーチング:知識を教える(正解がある場合に有効)
  • コーチング:考えを引き出す(相手が答えを持っている場合に有効)
  • メンタリング:経験をシェアする(ロールモデルとして)
■ GROWモデル
  1. Goal(目標)― 「どうなりたいですか?」「理想の状態は?」
  2. Reality(現状)― 「今はどんな状態ですか?」「何が起きていますか?」
  3. Options(選択肢)― 「どんな方法がありそうですか?」「他には?」
  4. Will(意思)― 「何から始めますか?」「いつまでにやりますか?」
■ コーチングで使う質問
  • 拡大質問:「他にはどんな方法がありますか?」
  • 仮定質問:「もし制約がなかったら、何をしますか?」
  • スケーリング:「今の満足度を10点中何点ですか?」
  • 未来質問:「3年後、どうなっていたいですか?」
  • 例外質問:「うまくいった時は、何が違いましたか?」
■ コーチングのNG
  • 答えを先に言ってしまう
  • 質問のふりをした誘導(「○○すべきだと思わない?」)
  • 相手が考えている時間に耐えられず、別の質問をする
  • ジャッジする(「それはダメだね」)